猛暑がいつまで続くのか、と思われる9月6日に始まった平成19年度第3回市会定例会(9月議会)が10月5日に30日間の会期を終え閉会しました。
4月の統一地方議員選挙、7月の参議院選挙といささか疲労の蓄積を感じながらの議会でしたがご存知のとおり若い議員が増えた民主・都みらい議員団にあっては疲れなんかなんのその、公営企業決算中心の充実した9月議会でした。
33件の議案が市長から提案された後、普通予算特別委員会には3件、財政総務委員会には7件、文教委員会には3件、厚生委員会には2件、建設消防委員会には10件、公営企業等決算特別委員会には8件がそれぞれの委員会に付託され、付託を受けた委員会において真摯な審議を重ねた結果、個々の議案については反対をされる会派もありましたが、本会議場においての表決の結果、多数あるいは全会派賛成をもって可決、認定され、その他追加議案4件、請願審査の結果採択された案件1件、7件の意見書等の議案を可決し、秋の気配が感じられないままに9月議会が閉会しました。
この間、11日の本会議では小林あきろう議員(上京区)と中野洋一議員(東山区)が会派を代表して質問を行いました。
従来であれば議会閉会後にお届けしていた報告書ですが、今議会終了後にいろいろな行事、委員会行政視察等が入り報告書の作成が大幅に遅れました。
その間10月9日には過去5年間に43名もの職員が服喪休暇を不正に取得していたことが発覚し建設消防委員会でも理事者に説明を求め論議を行いました。
この件に関しましては新聞、テレビなどで大きく報道されましたのでご存知の方も多いと思いますが改めて報告をさせていただきます。
ことの発端は今年7月に服喪休暇の不正取得者がいる事がわかり、総務局が過去5年間の調査を行ったところ上記のような事実が判明、更に8名の職員が昨年夏の「抜本改革大綱」発令後にも不正取得をしていたことが発表されました。
私達の会派からは「5年間に10回、12回の服喪休暇を一人が取ること自体不自然で、管理監督者が申告を行わなかったことに対しては問題では」との意見、「もっと厳しく処分をするべき」、「ヒヤリングや研修を行っているというがこれらでは不祥事の撲滅は限界なのでは・・」等の意見が出され、大綱制定後に起きている不祥事であることを重視、総務局からの説明を受けたほか議会のチエック体制確立に取り組んでゆくことなどを確認いたしました。 |
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11月21日(水)の市議会で質問をします。
11月議会で民主・都みらいを代表して質問をいたします。KBSテレビで放映をされる予定です。ぜひご覧下さい。 |
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| ◇公営企業決算状況◇ |
| ■交通局の18年度決算状況 |
| 市バス事業(単位:億円) |
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17年度 |
18年度 |
増減 |
収入 |
216.13 |
219.53 |
3.40 |
支出 |
212.54 |
210.97 |
▲1.57 |
計上損益 |
3.59 |
6.56 |
4.97 |
特別損益 |
▲0.48 |
▲0.42 |
0.06 |
累積欠損金 |
▲139.18 |
▲131.04 |
8.14 |
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通勤フリー定期が17%増、乗車券も11%増となっており、一般旅客数において一日7000人利用者が増えています。また、運行を民間事業者に任せる管理の受委託も当初の計画を一年前倒しで1/2まで拡大したことにより経費削減が進んでおり、4年連続の黒字決算となっています。 |
| 地下鉄事業(単位:億円) |
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17年度 |
18年度 |
増減 |
収入 |
237.77 |
250.52 |
12.75 |
支出 |
425.13 |
417.46 |
▲7.67 |
計上損益 |
▲187.36 |
▲166.94 |
20.42 |
特別損益 |
▲0.54 |
▲0.66 |
▲0.12 |
累積欠損金 |
▲2572.37 |
▲273.97 |
▲167.60 |
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運賃改定で収入が増加し、支払利息の減少にともない支出が減少したため、経常損益が20億円も改善しました。しかし依然、営業費用を営業収益で賄えないため、平成23年度に現金収入を黒字化する目標には予断を許さない状況です。駅業務の民間委託などもすすめていくことになりますが、更に120億円を上回る営業外費用が発生しているため、累積欠損金は大幅に増加しています。 |
・市立病院事業
勧奨退職の実施により退職者が増加したため退職手当が増加して若干の赤字となりましたが、市
民病院の役割は高まっており、PFI手法を導入しての新棟建設も計画されています。一方で京北病
院ともに医師不足が問題となっています。その役割が高まっているだけに医療スタッフの充実をい
かに図っていくかがこれからの大きな課題といえます。
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参議院議員 松井孝治氏近況報告 |
長かった猛暑もようやく終わったものの、11月を迎えながらも日中は汗ばむ陽気が続く今日この頃、いかがお過ごしですか。今夏の参議院議員選挙ではあびこ和子後援会の皆様をはじめとする京都府民の皆様のご支援・ご協力を頂きまして、50万1979票もの得票を頂戴し、参議院議員2期目のスタートを切らせていただきました。この結果はまさに4月の統一地方選挙において、皆様のお力の下、あびこ和子先生が中京区でトップ当選を勝ち得たことがステップとなり、夏の国政選挙への京都での、また全国的な勢いにつなげていただいたものと存じます。
冒頭での総理辞任劇から始まった臨時国会も中盤を迎えましたが、私も小沢代表の下で民主党「次の内閣」内閣府担当大臣を拝命いたしました。これまでライフワークとして取り組んでまいりました行財政改革、そして地域主体の国づくり、そして警察など地域の安心・安全な地域づくり・国づくりに向け、微力ですが全力を尽くす所存です。
中京区では年明けには地下鉄も延線となり、西地区の交通アクセスも飛躍的に高まります。これからも地域で活躍されるあびこ市議と手を携えながら、地域から国政まで市民の目線に立つ民主党政権の樹立に向けて、微力を尽くす所存です。
あびこ和子後援会の皆様の一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様のご健勝・ご多幸を心からご祈念申し上げます。 |
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平成19年10月末日 参議院議員 松井孝治 拝 |