2月29日(火)に開会、3月25日(火)までの26日間にわたって19年度補正予算、20年度予算等の審議を行なった2月市会定例会が閉会しました。
定例会の審議の流れを報告させていただきます。
今議会に提案された全ての議案84件が可決をされました。
はじめに19年度の補正予算に関しての審議が各委員会に付託して行なわれ、3月5日に討論を結了し、7日の本会議で19年度補正予算等についての議案を可決しました。
今議会で審議した20年度一般会計予算等は、義務的経費、継続的な事業に要する経費中心の、いわゆる骨格予算として編成された予算で、他の政策的事業については早い機会に予算の補正が行なわれます。ちなみに、5月議会に提示される予定の補正予算額は50億円足らずと言われていますが、門川新市長の手椀に寄せる期待には大きなものがあります。
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| ◇鈴木・藤川・天方各議員が代表して質疑に立ちました(3月7日)◇ |
鈴木議員 戦後生まれの市長へ ! 熱き心を持ってがんばっていただきたい。
・同和行政の総括 ・不祥事根絶に向けた決意、・新景観政策の中間総括と推進。 |
藤川議員 住み続けたいと思う京都市に! 誇りを持てる京都市役所に!!
・商店街の活性化にアニメ等のコンテンツ産業の創出で地域力のアップを図っては。 |
天方議員 父・晶英の仕事や想いを引き継いで市民のために働きます。
・ 部活動の充実 ・「歩いて楽しいまちなか戦略」の推進と自転車専用道路の必要性等 |
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| 市長・関係部局からは各議員の質問に関して大変前向きな、理解のある答弁をいただきました。議員団では改めて門川市長とともに不祥事問題、市政改革、障害者福祉、京都の景観問題等、市民生活に直結した諸問題の解決を図るための取組を市民の皆さんと一緒になって進めて行くことを確認しました。 |
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ついで平成20年度京都市一般会計予算案等の議案の付託を受けて各委員会で審議をし、3月24日に討論決了、翌25日の本会議で可決をいたしました。
ほかに意見書が6件と決議が2件採択されましたので記しておきます。
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| ◇意見書・・・・京都市会として国等に提出する意見◇ |
○ 海上自衛隊イージス艦と漁船との衝突事故に関する意見書
○ 「農地・水・環境保全向上対策事業」対象区域の拡大に係る意見書
○ 福祉・介護の人材確保と待遇改善を求める意見書
○ 「バイオマス推進基本法」(仮称)の制定を求める意見書
○ 中小企業経営支援対策の一層強化を求める意見書
○ 銃犯罪の撲滅を求める意見書 |
| ◇決議・・・京都市会として京都市に対して要望する事項◇ |
○ 温室効果化ガス排出量10%削減目標達成に関する決議
○ 職員不祥事を根絶する決議
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| 尚、4月から始まる後期高齢者医療制度についてはやはり引き続き廃止を求めていくべきという立場から「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」を提出しましたが、自民党、公明党の賛同を得られず採決には至りませんでした。 |
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| ◇職員不祥事に関する調査特別委員会を設置しました。◇ |
| 4月に1ヶ月間、集中して職員不祥事に取組む委員会として設置を致しました。委員数は15名、各会派から選出された議員で不祥事根絶に向けての議論をします。結果は5月議会で報告を受けます。 |
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| ◇新副市長に民間から細見吉郎氏が起用されました。◇ |
上原任副市長が3月末で退任されるのに伴い、細見吉郎氏(71)が起用されました。細見氏は
宝ホールディングス元会長、経済界や教育分野で活躍をされた実績があり、本会議場での就任挨拶でも「門川市長は、私が取組んできたマーケティングを市政に活かすことを期待されている。これからの人生を京都市のために捧げるべくがんばりたい」と決意を披露されました。
副市長の民間からの起用は45年ぶり、とのことで門川市長の細見副市長への期待の大きさがうかがえる想いがします。発令は4月1日、任期は4年です。
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| ◇平成20年度 京都市予算です。◇ |
| 一般会計 |
6595億3500万円 |
(前年度比▽4.5%) |
| 特別会計 |
6788億2900万円 |
( 々 ▽9.2%) |
| 公営企業会計 |
3271億8700万円 |
( 々 5.3%) |
| 計 |
1兆6655億5100万円 |
( 々 ▽4.8%) |
| これが骨格予算です。地方交付金が大幅にカットされ、今後も厳しい財政状況が予想されるなか、市長の手椀が期待されるところです。 |
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| ◇今年度最後の委員長報告を致しました。◇ |
一年間、建設消防委員会の委員長を務めさせて頂きましたが、25日の本会議場で最後の委員長報告を致しました。
委員会での議論についての報告を行なうもので、委員長の仕事の一つですが、付託をされる議案数が多く、請願の数も大変多い一年間でしたが本当におおぜいの方に助けていただき、何とか無事役目を果たす事が出来、感謝と感慨深い一年間でした。四月からは常任委員会の名称、関係する局等少し変わります。私は経済総務局に所属します。昨年度の財政総務局です。
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